住宅型有料老人ホームや介護付有料老人ホームといった民間施設から(特別)養護老人ホーム等老人福祉施設まで様々な角度から紹介していく「シルバーライフサイト」

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特別養護老人ホームとは、略称「特養」とも呼ばれ、身体上または精神上障害があるために常時介護が必要であり、かつ、家庭でこの介護等を受けることが困難な方が入所する介護老人福祉施設で、現在は痴呆症の方の入所もたいへん多くなっているようです。
さて、まずは前提として、上記のとおり「介護老人福祉施設」ですので、「要介護認定」(介護区分は1~5まであり、5が最も重度)を受けている方を対象としています。また、その入所可能年齢については、65歳以上を対象としているところが一般的ですが、施設によっては40歳以上~としている等異なる場合がありますので確認した方が良いでしょう。
なお、前回ご紹介しました養護老人ホームの主たる入所資格の一つである「経済的理由」は、この特別養護老人ホームにはなく、大きな相違点となっています。
次に、入所後にかかる費用としては、介護サービス費の1割+食費といったところが主ですが、これも後々を考えると個々の施設に確認しておくべきところです。
前回も書きましたが、特別養護老人ホームは要介護者が対象であるため、相応の介護水準を維持している施設が多く、当然入所希望者も後を絶たない(というより「増え続けている」と言った方が正確)ために「入所待ち」となるケースが多発しています。介護区分を優先(介護区分が重度の人ほど優先的に入所)し入所させているところが多いようですが、中には数年待ちとなるケースもあり、今後老齢化の進展と共にさらに増えていくであろう要介護者を考えると、今少し抜本的な解決が望まれるところです。
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養護老人ホームとは、老人福祉法第20条の4により規定される老人福祉施設のことをいい、入所資格をかなり制限している代わりに、それ程費用負担を強いられることがない、という特徴を持っています。
次にその入所資格ですが、「65歳以上かつ身体上もしくは精神上又は環境上の理由及び経済的な理由により居宅での生活が困難な者」あたりが一般的なようです。
この入所資格における「経済的理由」は主として「生活保護を受けているまたは所得割りを課されていない」等を指しますが、明記されていない場合もありますので、その際は運営主体に確認した方が無難です。なお、入所に際しての負担金も、本人の所得に応じて、というケースが多いようです。
今一点、特別養護老人ホームと違い、所謂介護施設ではないため、寝たきりや痴呆等で常時介護を必要とされる方は入所できません。
このように、養護老人ホームは制限事項こそ多いものの、有料老人ホームに比べて負担が少ない分入所希望者が多くなるため、「入所待ち」となる可能性が高く(「特別養護老人ホーム」の状況はもっと深刻と考えられます)、社会福祉施設充実の観点からもさらなる施設の増加が待たれるところですが、やはり財政上の問題等がありますので、目立って改善されるという状況は想定しにくいところです。
今回は各種老人福祉施設について見てみたいと思います。

まず、この手の施設はその入所期間によって、それが「短期」なのかそれとも「長期」なのかで別れてきます。
短期の代表的なものとしては
・老人デイサービスセンター
・短期入所生活介護事業所
等が挙げられ、概ね2週間をメドとした入所期間となりますが、もし、ご家族に日常的な介護を必要とされる方がいらっしゃる場合や何らかの事情によりお住まいを分離せざるを得ない場合等、これらでは根源的な解決には至りません。
そこで、長期入所が前提となる以下の施設のいずれか、という選択肢になろうかと思います。

養護老人ホーム
特別養護老人ホーム
軽費老人ホーム
有料老人ホーム

この内養護老人ホーム・特別養護老人ホーム及び軽費老人ホームは、所謂「老人福祉施設」に属するもので、比較的費用負担も少なくて済みますが、入所基準等がそれぞれに定められており必ずしも全ての方がご利用可能という訳ではありません。従いまして、全ての方を対象とする施設は、有料老人ホームのみということになります。

次回はもう少し詳しく各施設を見てみたいと思います。
皆さんこんにちは。当方、世間の荒波に揉まれるしがない一サラリーマンです。

さて、実はここ最近身内がらみでいろいろとありまして、「(有料老人ホーム」や「高齢者住宅」というテーマについて強く考えなければならない事態に陥りました。特に、それが「介護」を伴うものである場合は現実問題として、より切実なものとなります。

そこで、こういった問題に直面した時に何かのお役に立てれば、との思いから今回このようなテーマでblogをはじめてみようと思った次第です。

今後、老人ホームや高齢者住宅等のいろいろなトピックスや着目点等つらつら書いていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
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