住宅型有料老人ホームや介護付有料老人ホームといった民間施設から(特別)養護老人ホーム等老人福祉施設まで様々な角度から紹介していく「シルバーライフサイト」

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ご覧になられた方もいらっしゃるかと思いますが、先週日曜日(7月1日)放送分のTBS噂の東京マガジン」における人気コーナー「噂の現場」で、先日も少し書きました「療養病床削減」によって引き起こされている様々な問題が取り上げられていました。

当該コーナーページへのリンク

一言で申し上げると「国の都合で療養病床削減となり、患者サイドは言うに及ばず、病院サイドも困っている」というところでしょうか。

独力での日常生活が困難な方さえも「自宅療養」を強制されている現実、そして元々国の勧めもあって一般病床療養病床に切り替えてきた病院サイドも突然の「方針転換」に対応しきれず経営悪化、ひどいところは閉院に追い込まれてしまっています。病院サイドがこのように青息吐息では、療養病床削減に代替されるべき特別養護老人ホーム特養)設置ペースも遅々として進まないでしょうから、いずれ由々しき事態に発展しないとも限りません。

小泉純一郎前首相はその驚くべき水準の人気もあったため、政権担当時の政策等まで「美化」されがちな傾向(そしてそういった国民のイメージ)にありますが、成立法案等みていくと必ずしも「世のため人のため」とならざるものも多く、本件もその一つではないでしょうか(「痛みに耐えれば再生する」と言っておきながら未だに痛みに耐えている人が相当数存在する=格差社会の本格化等その功罪はキチンと検証されて然るべきです)。まだまだ療養病床削減はその途上ですから、「民衆の声」もそれ程大きくはありませんが、こうした事例が今後益々増加していくことは間違いなく、ここ数年の間に大きな問題となって時の政権に降りかかっていくかもしれません。その時の総理大臣が安倍晋三さんのようなら、またしても「貧乏くじ」を引く格好(年金問題等は不運を通り越して「かわいそう」と思ってしまいます)となってしまいますが・・・
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