住宅型有料老人ホームや介護付有料老人ホームといった民間施設から(特別)養護老人ホーム等老人福祉施設まで様々な角度から紹介していく「シルバーライフサイト」

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先日、読売新聞に「みずほ信託銀行有料老人ホーム入居一時金保全する業界初のサービスを開始」した旨の記事が掲載されていました。

具体的には、「入居一時金」として入居者より預かった資産を、みずほ信託銀行が「分別管理」するというもので、既に入居一時金保全が義務付けられるようになっている(ただし上限500万円)現状の延長線上に位置する(あるいはこれを補強する)サービスと言って良いでしょう。

あまり想像したくないことではありますが、万が一ご自分(あるいはご家族)が入居中の老人ホーム破綻してしまった場合、今回のサービスはその「安全弁」となるもので、利用者にとっては極めて有意義です。「苦労して捻出した入居一時金がホームの破綻と共にパー」では泣くに泣けませんからね。

保全上限金額である500万円という数字については、まだまだ議論の余地はあるとは思いますが、ともかく健全な運営が促進されることは間違いないので、このサービスを利用する有料老人ホームが一社でも多くなることを願うばかりです(同記事によると、既に介護大手コムスンと契約している模様です)。

また、当然のことながら、新規入居に際してこの「保全措置」が講じられているかどうかは、万が一の際のとても重要なポイントとなりますので、ご検討中の有料老人ホームがある場合等はこの点を十分に確認してみてください。
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