住宅型有料老人ホームや介護付有料老人ホームといった民間施設から(特別)養護老人ホーム等老人福祉施設まで様々な角度から紹介していく「シルバーライフサイト」

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養護老人ホームとは、老人福祉法第20条の4により規定される老人福祉施設のことをいい、入所資格をかなり制限している代わりに、それ程費用負担を強いられることがない、という特徴を持っています。
次にその入所資格ですが、「65歳以上かつ身体上もしくは精神上又は環境上の理由及び経済的な理由により居宅での生活が困難な者」あたりが一般的なようです。
この入所資格における「経済的理由」は主として「生活保護を受けているまたは所得割りを課されていない」等を指しますが、明記されていない場合もありますので、その際は運営主体に確認した方が無難です。なお、入所に際しての負担金も、本人の所得に応じて、というケースが多いようです。
今一点、特別養護老人ホームと違い、所謂介護施設ではないため、寝たきりや痴呆等で常時介護を必要とされる方は入所できません。
このように、養護老人ホームは制限事項こそ多いものの、有料老人ホームに比べて負担が少ない分入所希望者が多くなるため、「入所待ち」となる可能性が高く(「特別養護老人ホーム」の状況はもっと深刻と考えられます)、社会福祉施設充実の観点からもさらなる施設の増加が待たれるところですが、やはり財政上の問題等がありますので、目立って改善されるという状況は想定しにくいところです。
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